受験を終えた親御さん、2026年3月18日
受験を終えた親御さん、合格とご進学おめでとうございます。素晴らしい! わが子と共に達成を大いに喜び、幸せを分かち合ってください。
ちょうど国立大学入試の前期日程の合否発表があり、一足先に桜を咲かせた受験生、つぼみのまましおれたように打ちひしがれた気持ちで過ごす受験生、さまざまな十代の思いが、学校に予備校に交錯する時期だと思います。
それは高校受験、中学受験を経験した15歳、12歳の少年少女も同じことでしょう。
国立小の入試も終わり、私立小の繰り上がり合格の通知もほぼ終了し、第一志望の小学校に合格を果たした親御さんもいらっしゃるし、期待した通りの結果にならずに、今はまだ砂を嚙む思いの親御さんもいらっしゃることでしょう。
合格して大喜びしている人には、おめでとうと声をかけ、一緒に喜んであげるだけで十分ですが、失望している人には「あなたの頑張っている姿を私は見ていましたよ」と健闘を称えてそっと寄り添っていたいと思います。今はとにかくわが子の健闘を称えてあげましょう。
先週ぐらいから木蓮がぽくぽくと花を咲かせ咲き始めました。紫色の木蓮も春の日差しに映えますが、やはり白い木蓮でしょう。少しクリームがかった白。純白ではないその白さが、この時期の青い空に希望を添えて輝きます。
原宿駅前に歩道橋があった頃には、橋の上からこの季節、いつも目にしていた景色があります。それは白く、力強く咲き続けるモクレンの花です。咲き続けるというより、咲いてはしぼみ、次のつぼみが花を咲かせ、真冬の厳しい時期から春まで景色を彩ります。
それは次々に希望を生み、花を咲かせ続ける営みを象徴しているように感じます。そして親がわが子に抱く気持ちと重なる気がします。
私も室長も、毎年この時期は、歩道橋からの眺めでなく、高く見上げるモクレンに勇気を思い出させてもらっています。
『モクレン』
木蓮は背が高くりっぱだ
まっ白く 大きな花でいっぱいに枝を飾る
咲き終えてしぼんでも
まだまだ新たに花を咲かせる
最後の花がしぼむまで 自ら春を続ける
木蓮はしぶとい
枯葉に覆われて気づかないが
葉を散らすともう 枝いっぱいにつぼみをつけている
そしてだれよりも早く春を告げる
大きく まっ白な花で
もりもりと 力こぶのように 肩をいからせて
木蓮は自ら生きる



















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