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中学部 合格実績・体験談

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高校受験 合格実績

中学部過去の合格実績

慶應義塾高、慶應志木高、慶應女子校、慶應NY学院、都立西高、都立日比谷高、都立戸山高、国立筑波大付属、国立御茶ノ水高、中大付属高、明大明治高、明大中野高、ICU高、法政大付属高、青山学院高、日大二高、日大三高、東海大高輪台高、城西大城西高、駒込高、杉並学院高
その他多数合格

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高校受験 合格体験談

英語での成功例

大学附属中3年

小学校から英語に取り組んだA君

小学生のときから大学付属校で学ぶA君は、小学生のときに英検2級、中学校で準1級を取得し、現在は、1級に向けて文法力・語句力・読解力のバランスのよい英語力修得のために努力を重ねています。
帰国子女ではなくても、慶応会のクラスレッスン及びプレミアマイレッスンで学べば、小学生で2級、中学生で準1級に合格することは可能です。A君がその好例です。
クラスレッスンで単語・語句力をつけるペースを作り、プレミアマイレッスンでは、文を読解するために必要な文の構造を考える力や英検2級、準1級の英文を理解するのに不可欠な社会・経済面の知識と国語力をつけた結果、そこまでの英語力を培っていったのです。
A君は英語以外の科目においても、中間・期末テストで高得点をとってきています。

数学での成功例

中大附属・慶応志木高・慶応義塾高合格

B君(中3男子)

小学校の時の偏差値は30。他にスポーツをやっていたこともあり、中学入試を断念しました。
中学に入って慶応会のクラスレッスンに参加、基本原理を忘れるたびにくり返し説明をうけ、原理・原則から考えることに慣れました。中3時には入試問題演習を徹底させ、高校入試では中大附属・慶応志木高・慶応義塾高の合格を勝ち取りました。

数学での成功例

Cさん(中3女子)

私立医学部をめざしてレベルの高い中高一貫校に入学したものの成績は低迷していました。
中1の夏期講習より慶応会に参加しました。表や線分図・ベン図などいろいろな道具をいかして条件を整理し、数式を常に書いて考えることを心掛けた結果、成績は上昇し、再び医師への挑戦意欲が湧いています。

国語での成功例

<大学附属中>

国語の成績をあげたいD君

小学校から大学付属に通うD君。医師を父に持つため、将来は医学部のある別大学受験を考えています。 ご両親はぜひ応援したいと思っていますが、本人は受験などはまだ先のこと、とりあえず高校に進学できる成績さえ取っておけばいいかな、と思っているようです。 D君は小学生のときに国語のクラスレッスンに参加していたため、読解力には自信があります。ですから中学に進んでも、国語は大丈夫、と思っていたようです。実際、学校の授業もよく理解できていました。 ところが中間・期末の点数は最悪。でも何をしたらいいのかがよくわからないのです。 こんなはずはない……と思っているうちに、成績は下降の一直線。学年末の試験が近づいたとき、顔色を変えて相談にきました。
試験範囲を聞き、さっそくプレミアマイレッスンの集中講座を設定しました。レッスンでは試験範囲の演習を進めると同時にノートの取り方の要点をアドバイスしました。 点数は平均点以上の結果でしたが、次回からの試験につなげるために、試験直後にプレミアマイレッスンを再度設定し、テストの解き直しをしつつ、ノートと対策教材、試験問題を比較していきました。 これまではテストが終わったら、それですべて終わりと考えていたD君も、まだテストの記憶が鮮明なうちに、自分のできなかったところとノートを照らし合わせることで、何が出題され、どこを復習すればいいかがわかったようです。 国語の成績が回復し、今は受験主要科目の総合的な学力アップを図っています。

英語での成功例

A/O入試で慶應ニューヨーク学院に合格したEさん

Eさんは当初英語はあまり得意ではありませんでしたが、英検2級に向けクラスレッスンで読解力をつけたこと、個人レッスンで訴える力のある英文エッセイを書く力とスピーキング力を強化し英語による発信力を身につけたことにより、慶應ニューヨーク学院に合格することができました。特に英文エッセイを作成する過程で論理的に英文を組み立てていく力をつけたことは慶應ニューヨーク学院で、そして慶應大学に進学してからも大きく役立っていくことと思います。

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生徒さんの声・先生からのアドバイス

Aくん(中1・男子)
中学受験をしたので、英語の勉強にはブランクがありました。慶応会の英語のクラスにもあとから参加したので、最初は不安でした。

慶応会先生
そうでしたね。A君は最初は問題を解くのにも時間がかかっていたので、自信をなくさないかなと心配していました。文法が苦手なのがわかりましたので、そこで追いつくための方法をアドバイスしたら、とてもよく頑張ってくれましたね。前回の読解問題の解釈はすばらしかったですよ!

Aさん(慶應ニューヨーク学院合格・中学部OB・女子)
入試の面接で、「小論文がよく書けていましたよ」と声をかけていただき、うれしかったです。

慶応会先生
Aさんはこれまで頑張ってきました。努力を継続できる明るい性格、そんなあなたの人柄・考え方が文章に出るように、と思い、個人レッスンを続けました。文章が思うように展開できるようになってからは、社会の先生にバトンタッチして、時事的なテーマについても深い考察が述べられるように勉強をしていきましたね。社会の先生とのレッスンで合格作戦を立て、試験直前にレクチャーを受けた内容が、小論文にも役立ったようで安心しました。

Bくん(私立中2・男子)
僕は付属高へ進まず、高校入試をするつもりなのですが、どう勉強していったらいいかわからなくて、困っています。

慶応会先生
大丈夫ですよ。B君はいつもレッスンの課題にすばらしい集中力で取り組んでくれますよね。しかも2月の英検には、2級を合格ラインを上回る高得点で合格してくれました! この調子で次は準1級にチャレンジしてみましょう。レッスンについてきてくれれば、それだけの力がついてくるのです。中3までにまず実力をつけましょう。行きたい高校が思い浮かんだとき、その学校の過去問を見てくれれば、自分がこれまでしてきたことの意味がわかると思います。志望校別の個別プログラムを作ります。ついて来てください。

Bさん(中3・女子)
慶応会に通っている学校のお友だちといっしょに来てみました。学校(私立中)は成績の順位などがないので、このまま付属高校に上がって大学受験ができるのかなと不安に思っていました。慶応会は他の私立中の生徒もいて、いい刺激になります。

慶応会先生
Bさんの不安な気持ち、わかりますよ。他校の生徒さんからの刺激をバネによく頑張っていますよ。
慶応会のテキストで勉強していけば、実力は確実についてきます。学校の定期テストのときには、また個別に相談してください。少人数クラスなのだからそれができますね。 自分で思っている「限界」などは、その気にさえなれば超えていけるものです。自分がどこまでできるかを試すつもりで、レッスンに参加してください。

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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