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慶応会会員の一次試験合格者は、いつも通り二次試験に合格! 素晴らしい! 2019年11月13日

 慶応会会員の一次試験合格者は、いつも通り二次試験に合格! 素晴らしい! どこの小学校入試の話でしょう? 早実初等部です! 今年も縁故なしで早実初等部に多くのご家庭に合格していただきました!

 小学校受験の意義はどこにあるのでしょう? 今さらながら、ごくごく基本的なお悩みも私の元に寄せられます。私にとっては今さらながらのことですが、お父さまお母さまは次々と代が変わっているのですから、新たなお悩みとして、昔ながらのお悩みが湧き起ってくるのですね。
 小学校の入試に合格し、入学して教室に集まる子は、お互いがこの学校に集うために、さまざまな準備をして、努力を重ねて、試験に合格してこの場にいることを自覚しています。自分の努力と達成を味わい、他の子も同じようにがんばった結果、この学校の試験に合格し、入学し、席を同じくしていることを理解しています。
 つまり自分を評価できることと同じく、人の努力の価値も認めることができるわけですね。わずか6歳にして、プライドを強く持っているのです。高くではありませんよ、強くです。強靭でしなやか。
 その逆が、ささいな逆風でも折れてしまう高いプライド。だから、素晴らしい経験なのですよ、小学校受験って。小学校受験の準備を「正しく」行えば、わが子の人生の助走期間に素晴らしい数々の習慣が身につきます。
 合格は、良い生活習慣が家庭に定着した結果、訪れます。「輝くわが子」に育てるのは親である、お父さまお母さまです。
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 附属小に集うことの良さをひとつ。私が最近大笑いした話でもあるのですが。私の娘がこの春中学生になりました。その中学は、小学校からそのまま上がってきた同級生が全生徒の3分の1を占めています。ですから3分の2が中学受験に合格して入ってきたわけです。
 附属校の良いところであり窮屈なところは、やはり旧知の仲が深すぎるところにあるかと思います。私の大笑いはこれでした。
「真新しい制服も結構いけてるんじゃない?」と、声をかけたくなる制服を(なにしろ、ウエストの位置決めや、スカートの丈をあと1センチ上げるか下げるかの攻防戦を経て仕上げた制服ですので)着替えて娘が嘆息を一つ。
「まったく、Gくんとクラスがまた一緒になっちゃったよ。小1の時以来だっていうのに、あいつ、私の黒歴史をみんなの前で発表しやがって……」と、ずいぶん苦々しい表情です。
「きみはまだ12歳だっていうのに早くも黒歴史があるの?」 
「それも小1の時の話なのに…」
「どうしたの?」
「あのね、話の勢いで、つい、『うちでゾウとキリンを飼ってる』ってことになっちゃったの」
「そりゃ大笑いだなぁ、小学1年生が言いそうな、途方もなくちっちゃなウソだなぁ。で、どうしたの?」
「そうしたら今日、中学から入ってきたみんなの前でGが『そういえば、きみの家のキリンどうしてる?』だって」
(大笑)
「もう、Gとこれから少なくとも1年間一緒だなんて、この先、何をバラされるかと気が気じゃないよ」
「だいじょうぶだよ。じゃ、こう言えば? 『キリンもゾウも可愛がってたけど、ゾウは死んじゃってもう会えないの。だから寂しくないように形見として残そうって、お祖父ちゃまがゾウの耳の革でカバンを作ってくれたの。だから、まだ家にいるよ』って」と言って、私はかつて父が愛蔵していたゾウ革のカバンを見せました。今ではワシントン条約があり、とても作れない代物です。これがね、なかなか上品でエレファントなんですよ。と、おあとが宜しいようで。パオーン。

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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