近所の公園内にカフェがオープンして、私は時々立ち寄っています。2026年7月1日
近所の公園内にカフェがオープンして、私は時々立ち寄っています。世界中を見渡しても、日本はとにかく食や環境や治安やその他多くの分野で突出した居心地の良さを誇っていると思います。特にSNSや動画の配信で、日本旅行中や帰国後に多くの外国人が日本を絶賛する様子を目にすることで、日本人が日本の美徳を再確認する動きが活発だと感じます。
私が日本で不足して不満を感じるところに、カフェ店舗外のオープンスペースでの座席の設置があります。イタリアでもパリでもその点いいなぁと感じるのは道端のカフェで寛ぐ人を見るときです。
そして家の近所で新規オープンしたカフェは、パラソルを張った下に周囲の緑と同化したオープンカフェのテーブルがあります。うれしいですね。
私はそこで、毎週月曜ぐらいから猛烈に焦って、今週の理事長通信のアイディアを絞るために格闘します。
そんな時に困るのが、近くにいるワンちゃんです。私は元来イヌ好きです。ネコ派イヌ派に分かれるとしたら私は圧倒的にイヌ派です。30年以上前に飼っていたブルドッグを病気で亡くして以来、その悲しみをいまだに乗り越えられずに新たなワンを迎えることができません。そんな私ですが、無駄吠えをするイヌが大嫌いです。
うるさい!やかましい!飼い主のしつけはどうなってるんだ!と怒りを隠せません。
私は鳴きグセの直らないイヌは戸外に出してはいけないと考えています。絶対にドッグトレーナーの指導が必要です。人が通りかかると吠える。近くに他所のイヌが来ると吠える。しかも飼い主は注意しない。鳴き止ませない。
そんな人はイヌを飼っちゃダメでしょう。「いやいや、かわいいだけでイヌっかわいがりをしているだけなんですから余計なことを言わないで」とこちらにそちらの多様性を求めるのは筋違いです。
多様性を認めるとするなら、序列として各個人の居心地の良さを優先させるべきです。つまり個人の自由の前に、他人に迷惑や不快がかからないよう配慮すべきですね。ここ、日本です。
ちゃんとしつけの済んでいるワンちゃんは、無駄吠えのイヌの隣りで泰然とお座りをして、飼い主のティータイムにお付き合いしているのですから。イヌにだって社会性は教えられます。
これ、実は幼児の子育てとまったく同じなんです。先週の通信で、世の若い男性が全般的にジェントルになっているのは社会的傾向として定着していると感じます。私は「12歳までの男の子は今よりももっと野生化した生活を送って、荒々しさの中から余分を削ぎ落してジェントルになっていく手順を踏んでほしいなぁと考えています」と書きました。では具体的に小学生の男子はもとより、幼児期の男の子は何をすればいいのか(年齢の線引きは子どもにもよりますが)。
12歳までに男子がしたら良いこと、非認知能力が伸びること。その筆頭は野外活動です。キャンプいいですね。まずはファミリーキャンプです。日帰りから始めればいいでしょう。テントを張ってかまどを作って火を起こして、それが大変ならばバーベキューセットでもいいです。失敗も経験の内です。つづく



















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