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理事長通信

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何故か理由は不明なのですが、私は人生で様々な「巻き込まれ」に遭遇します。2026年5月20日

 何故か理由は不明なのですが、私は人生で様々な「巻き込まれ」に遭遇します。先日、土曜の始業に間に合うように車を走らせていたところ、信号で止まった前の軽ワゴン車から私に向かって、「社長、社長、社長!」と威勢の良い老人が飛び出して来ました。すると口上が始まり数分のやり取りの後、私は激ウマ極甘の「とちおとめ」14パックとおがくずにくるまれた「活クルマエビ」4箱とコリコリの触感の「タコ」、極太激甘の「タラバガニの足」3パック、その他すしネタ用の「マグロ」などを『分けてやるから持って行ってよ』とばかりに車に詰め込まれ、2万円を支払うことになりました。試食までしたので引っ込みがつきませんでした。
 その足で慶応会に出社となったのですが、その日は私史上最多の「ごちそうさまでした」のお礼の言葉を教職員の皆からいただきました。なんじゃそりゃ。

 私の慶応会での仕事の半分は、受験ママの情緒を安定させることです。子育てやわが子の教育にかけるママの熱量は大変なものです。今年はスーパーエルニーニョの発生も予測されるほどの気候です。早くも5月に夏日、真夏日を迎えています。
 受験準備がままならないママたちのヒートアップする沸点も下がっています。私は夏までのこの季節、白麻スーツを着込んで、少しでも涼しげにお迎えしようとしておりますが、受験ママのお悩みは深いです。

 99%以上のお悩みは「親が願うほどわが子ががんばらない」ことです。どうすればいいですか? 拙著最新作でも過去の実例を挙げて書いております。
 迷ったときは原理原則に戻る。これは人生の鉄則でもあります。
 鉄則1.自分から「やる」子に育てる
 母親に「やらされている」だけの子は伸びません。ではどうすれば自分事として取り組む子になるのか? 生活環境の基礎作り、つまり「運動」・「お手伝い」です。それがわが子を自立へと誘導します。そして自分が何のために今がんばっているのか、がんばる必要があるのか? がんばった先になにがあるのか? そこを理解していないとダメなんです。父親、母親にできることはわが子に「させる」ことではないです。動機付けです。そしてわが子の日々の鍛錬のトレーナーとして、一緒に汗を流すことなんです。パパ、ママがわが子の 良きトレーナーに成長するために、私がチームの監督として日々指導しております。

 鉄則2.わが子と学校との適性を見抜ける先生に最適な志望校選びをしてもらう
 わが子と志望校の適性を親が決めつけて判断しないことです。親はわが子を欲目のフィルター越しに見ています。絶対に親にわが子と志望校の適性は判断できません。過去において、数千人の受験ママの内、たった一人だけそれができる人がおりました。そのママは必ずしもわが子の適性が慶應幼稚舎に合うわけではなかったのですが、わが子の資質を見抜き、長所を伸ばし弱点を排除し、3人のお嬢さんを幼稚舎に合格させました(私から見て、幼稚舎と適性の合う子は次女だけでしたが)。これは例外中の例外ですね。

 慶応会ではベテラン講師が各学校の試験内容はもとより、学校が何を大事に考えているか、教育の哲学や指導の根幹を研究しています。国立を含め、58校の私立・国立小学校の特性を把握しています。だから学校との適性を持つ子と親が見抜けます。
 ご家庭の第一志望校は、たとえどんなに適性から離れていると思えても、私は全力で応援します。その代わり、ファミリーと適性が合う学校は必ず受験するように勧めます。これが   2004年以降、全会員さんに志望校合格をお届けしている慶応会の合格メソッドです。

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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