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理事長通信

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前回、旧年中の厄払いは、新年が来週に迫っていようとも祈祷した方がいい、という2024年3月6日

 前回、旧年中の厄払いは、新年が来週に迫っていようとも祈祷した方がいい、という助言をすぐさま実行した、というお話でした。
 洗脳されたかのような実直行動でしたが、少なくともお祓いを受けた後、明治神宮の本殿前で見上げた空は、どこまでも深く突き抜けるような紺碧に染まり、私は実に実に清々しい気持ちで満たされました。

 そしてその晩未明のことです。就寝中、私はかつて感じたことのない鈍痛を腹部に感じ、薄い意識から覚めました。手を当てると右腎臓の後ろあたりです。押しても痛みは感じないのですが、確かにその辺りから鈍痛が走ります。痛みは徐々に深くなっていき、脂汗が額に滲んできました。
 「いや、これはなんだ?」と、えも言われぬ恐ろしさが迫ってきます。もしかしたら、重篤な病の発覚か? 自覚症状があった時には既にステージ4とか耳にする、あれか? 
 私と同世代の森永卓郎さん(経済評論家で、日本経済の再生するために財務省に対しその構造的不備を糺すために直近で著した「ザイム真理教」なる著書で注目される)がすい臓がんのステージ4で闘病する発信記事を読むにつけ、他人ごとではないと直観しました。

 不安に混乱する頭をなんとか整理しようと格闘するうちに、痛みはすっと収まりました。その間ものの5分ほどでしょうか。
 しかしかつて経験したことのない感情は私を大きく揺さぶりました。余命3年、いや1年、なんてことがわが身に起きたなら、一体自分はどのようにわが身を処するだろうか? そんなことは考えたこともありませんでした。
 今までの自身の健康に改めて感謝するとともに、もしかしたら明日死んじゃうようなことだって起きないとも限らないわけだから、日々の生き方を見直す機会だな、と感じつつその晩は過ぎて行きました。
 ※ご心配いただくのも申し訳ありませんので結論を先に申しますと、私の件は解決済みです。体験談として書き進めます。

 真っ先に頭に浮かんだのは、わが身の生活上の改善案です。私は普段より健康に悪いと言われることをあまりせずに過ごしていますので、健康面の改善よりもむしろ、先延ばしにしているさまざまなことを、さっさと実行することの方が大事だろうと確信を得た次第です。
 誠に個人的な希望ですので、具体的にここに羅列するのも憚られますが、誰しも自覚のありそうな、いつかはやろうと「先延ばし神宮」に願をかけたままで放り出している、あのさまざまなことです。つづく

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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