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理事長通信

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私は人の世に来世があることを信じています。2026年8月19日

 私は人の世に来世があることを信じています。そして私はだれかの生まれ変わりであることを信じています。私の肉体は今生限りですが、私の魂はそれこそ限りなく太古から引き継がれてきたもののように感じています。

 かなり以前にこの通信で書いたことがありますが、人はこの世での生を終えると肉体を残して魂だけが天上に上って行くと。そして列をなす魂の一番後ろに並び、順番が来ると神さまの前に出て、新たな肉体を神さまから頂戴して地上に降りてくる。そしてまた新たな生を生きる、というものです。

 生前の記憶は天上に上っていく間に失われます。でも何かしらの記憶の断片は消去し切れずに潜在するかもしれません。新しい肉体を神さまから受け取った時にはもう新たな人生が始まっています。才能も能力も、運も含めてすべてがその肉体に詰まっています。現生でどのように生かしていくかは生まれ変わった自分にかかっている、というイメージです。私が勝手に思い描いている妄想ですから、人それぞれのイメージをお持ちだと思います。

 人生には選べないことや理不尽なことがある、というのは神さまから受け取った肉体を選べないからです。「お前さんはこの肉体で今生を生きるのだよ」と神さまから与えられた宿命ですね。ただし文句を言うことだけはできます。神さまは聞いちゃくれませんが。だから文句を言うだけ無駄なんだよなぁ。

 そこで私はわが身と人生に起きた、一見偶然のような賜物を実感しました。私は恥ずかしながらロングスリーパーです。ここ一番で踏ん張らなければならないような場面でも睡魔に負けるという事態に多く直面してきました。以前はショートスリーパーの友人が同じ時代に生きて偉業を積み上げていく姿を見てうらやましく思ったものです。しかし私はロングスリーパーの結果として、3日前に行った献血の結果を見ても、各種検査数値が標準範囲内に揃っていることで少し安堵の度を深めています(山田五郎氏や慶応会会員の父である東野圭吾氏は私と同い年です。心より早世をお悔やみ申し上げます)。

 そこでハタと思いついたことがあります。もしかしたら私の前世はものすごく睡眠を渇望した人ではなかったかと。忙しすぎて睡眠時間が足りない。もっと眠りたい、深く深く、長く眠りたい、と何よりも睡眠を希った人かもしれないと感じたのです。
 そう考えると神さまは今生を生き終えて天上に上る魂に「願い」をかなえて生まれ変わることを許そうというご配慮があるのではと考えました。ただし願いは3つまで。あれもこれもかなえて、なんてムシの良いこと言っちゃいけません。
 厳選して3つまでの願いを神さまはかなえてくださる、としたら、あなたは次の人生で何を神さまに願い出ますか? ただし、今生で実現していることは来世には引き継げない、という前提で。つづく

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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