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理事長通信

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……と、9月28日の願書添削中に鼻血流血となった件を先週の通信で書きましたが、結構受けたので続編です。2020年10月14日

 ……と、9月28日の願書添削中に鼻血流血となった件を先週の通信で書きましたが、結構受けたので続編です。
 あと三日で今年の願書が終了だ!と意気込み、エンジン音をボボボボーっと轟かせて到着し、モチベーションをこれ以上は上がらないところまで突き上げて、204教室に入り、残りの願書の山に向かったのですが。あの止まらない出血ですね。
 しかもその翌日の29日にもまた添削中に出血し、さらに翌晩の午前2時、本当に草木も眠る丑三つ時に、枕を濡らして目を覚ましてまた出血していたという次第です。初日で「悪い血を抜いてすっきりしたぁ」なんていう気軽な気分が少し不安に転じそうな感じでしたね。もう大丈夫ですけれど。

 私、血圧は年齢を考えれば低めで、上が115~120、下が68~70といった数値です。ヘモグロビン値もグリコアルブミン酸の数値も適正で、簡易検査による測定で、血管年齢は36歳!と出ております。年3回の献血により数値の把握はしておりますし、おかげさまで極めて健康体でございます。その私が40日に及ばんとする添削ロードワークの終盤の3日間で、まさかの鼻血ドバーでございますから、まぁ少し血圧が高めの人なら今頃、Tears in Heavenの旋律で、かの地に送られているところでしょうね。

 さて、28日の添削ですが、どうにも止まりません。ですからソファに横になって止血しながら様子を見ておりました。事務のUさんは心配してくれたのですが、私は元より願書添削を中止するつもりはなかったので、次の順番のお母さまには少しお待ちいただいておりました。
 明日のジョー(古いなぁ)だって、力石徹だって、もしも倒れたならば、それはリングの上で、リングを照らす照明の光芒の下で10カウントを聞いたに違いないのです。私だってここで204教室の海賊船のような室内の証明の下で、残りの願書を書き上げてやる。そう思っておりました。
 ですから、私が横になって止血している姿を見て、「理事長先生、お大事にしてください。出直しますのでお休みになってください」そう言ってお帰りになるママがいたらいけないな、と思っておりましたが、、、そういう方は一人もいらっしゃいませんでしたー! なんたってこの時期ですから! 後がありませんからー。理解していますから。
 私の薄れそうな意識は、「死ぬ前にこれだけは書き上げて」というママの気迫に揺り戻していただきましたよ。
 はい、大丈夫ですよ。私、タフですから。おまけに、当然ですけれど、出来上がりの願書がいつもよりクオリティが劣るなんてこともありませんでした。書き上げた願書を読み直して、「あー、オレってやっぱりプロだなぁ」と、一層高まった自己肯定感をさらにお母さまの賛辞で上げていただきたいな、そう思っていたのに、追い打ちをかけたのは、お願いの『おかわり』でした。
 「理事長先生、まだ大丈夫ですか? 早実と幼稚舎の願書の写真はどれがいいでしょうか?」……というお声が3人のママから出ましたからね。もうこれ、東京風のギャグではないですね。吉本新喜劇の舞台を見ているようですよ。
 はい、いいです。大丈夫。普段はドSの私が、この時期だけは会員お母さまたちのご要望をすべて聞き届けてドMになりますから。特別ですよ。これが本当の出血大サービス。

 えっと、ということで、今年度の願書添削はこのような形でありましたが、来年からは私、添削受講料はメーター制に改めようかと検討中です。血圧計を腕に巻きながら、血圧が130を超えたら追加料金、というのはいかがでしょう? 
 それを聞いていた会員さんのお母さまが、「えーっ、じゃあ先生の添削の手元を凝視してハラハラするだけじゃなくて、パネルの表示を見ながら追加料金をハラハラして見ていなくちゃですねー」(笑)「理事長先生はエネルギーを発電して、電気ウナギみたいだー」(笑笑)ですって。
 私は、「学校が求める家庭像」に近づけるために、会員家庭の情報を諜報して、『絶対に不合格にならない願書(願書では、ですよ)』を完成させ、一大任務を遂行した007のつもりでいたのですが…、ママには電気ウナギに見えるかぁー。まだまだだな、オレ。

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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