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理事長通信

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【増刊3】閉塞感を破ろう!動こう!身体を作れば頭も動く!2020年4月4日

 前回よりつづき。閉塞感を破ろう!動こう!身体を作れば頭も動く!
 慶応会は「合格するためになにをすればいいか?」その具体的な方法は、レッスンと理事長講座で、すべて会員さんとご父母に教えています。あとは『やるだけ!』です。

 わが子の動きはどうでしたか? 
 ハイッ! 次は右足で立って両手を横に広げて左足を後ろへ伸ばしまーす。体を前に傾けてぇ左足は後ろへまっすぐー、両手は真横でピンッ! 飛行機バランス30秒! ピタッと止まれるかな? 体幹がどれだけ育っているか、見れば一発でわかっちゃうんです。慶應幼稚舎の入試で、しょっちゅう出題されています。
 「練習は不可能を可能にする」これ、慶応義塾の重鎮である小泉信三先生の言葉です。幼稚舎に合格することばかりが目標でなく、運動能力を高めれば、それだけわが子の魅力は数倍増しますよ。

 なぜ難関小学校の入試で体操が出題されるの? 学校が見ているのはどこ?

 基本中の基本の動きですから、何度でもやりましょう。きれいなフォームを目指して。
 1・2・3・4・1・2・3・4の繰り返しで声を出して足踏み行進をします。
 イッチ・ニイ・サン・シー・イッチ・ニイ・サン・シーですね。
 フォームを確認してみましょう。
 腕は振れていますか? ぐにゃぐにゃしていたらダメでしょうね。ふとももは上がっていますか? アヒル足でペタペタしていたらダメなんです。
腕は振れすぎても、足は上げすぎてもダメです。運動に適したきれいなフォームで行進です。
 運動神経の良い子は、足踏み行進をしているだけでもすぐにわかります。見ればすぐにわかります。なぜなら動きによどみがなく、機敏に流れるようなフォームで体が動いているからです。その動きは脳が発しているのですから、脳からの体各部への神経伝達が早くて正確、ということが容易にわかります。

 ですから立教小学校の入試で試される運動は、短距離走の一本勝負です。走るフォームと子どもの表情を観察すれば、今現在の身体能力が把握できます。そして知力の面でも、今後も伸びてゆくことが期待できる子かどうかの判別ができる、という理由だと思います。
 筑波大学附属小学校の入試では、クマ歩きが出題されます。四つ足で速く走る姿とスピードで判定します。これも、「クマ歩きの速さ・50m走の速さ・計算力の速さがシンクロする」という国立小学校での研究結果に基づいています。教育要領により、幼稚園児に計算問題を解かせることはできませんから、その代わりにクマ歩きの速さで判定するのです。
 つづく(2020年6月出版 拙著6作目、慶應幼稚舎、早実初等部、筑波小学校に『働くママも合格できる子育て』 第三章より抜粋)

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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