お電話でのお問い合わせ TEL 03-3363-7951

理事長通信

トップページ > 理事長通信

前回の続き  さて、かく言う私は、夏休みが終わると同時に埼玉の私立小学校の願書添削が始まります。2019年10月30日

前回の続き
 さて、かく言う私は、夏休みが終わると同時に埼玉の私立小学校の願書添削が始まります。埼玉校の入試が年年歳歳早まってきました。
 これはもう、早いとこ良い子を確保しようという学校の目論見の下に行われているとしか思えませんが、子どもたちも親御さんも大変です。一番大変なのは私です私! 数年前までは9月初日から願書添削だったんですよ。それがもう、半月以上早まりましたから。おかげで9月末日の東京校の願書書き上げまでの45日間は、私は願書漬けとなりました。

 そこで私の真骨頂発揮ですよ。私は転んでもただで起きる男ではありません。辛いことや我慢のしどころを超えると、その辛苦の数倍のリターンをつかむ者です。
 私、今年、すべての願書を書き終えて(昨年に続き今年も約300校の願書を書き上げました)体重計に乗ると、6㎏の減量を達成しておりました。よく食べてよく思考してよくお役に立っているうちに。ほぼデスクワークのみで6㎏減量。ジム通いなどしておりません。私の場合、存在するのかも怪しい叡智を絞り切ることがどれだけ過酷か、ということですよ。事務の皆は「願書ダイエット」などと揶揄しておりますが。この減量が単なる体型改善に留まらないのが私です。
 元の体重に比して7.4%軽くなりました。比率で言うならばたいした変化でもありませんが、確実に身が軽くなりました。するとどうなるか? 従前に比べ、体を動かすことが簡単になりました。即ち運動量が増えました。すると減った体重がそのままキープできるようになってきました。

 食事のことはよく聞かれるのですが、この点も好転の原因があります。簡単に言うならば、量的に一日に消費するカロリー以上の栄養を摂取しないこと(年齢とともに、一日に消費するカロリーが減少することを私は知りませんでした)。夜7時までを目安に軽めの夕食を摂り(好物の炭水化物も夜は抑え目)、それ以降は食事をしないこと、の2点です。また疲労抑止の効果もあります。消化することに消費するエネルギーは膨大ですからね。食べすぎは疲労の大きな原因です。
 私は年に2回の献血を行い、自らが健康であることの感謝を捧げるとともに血液の成分チェックをしていたのですが、減量まで気を配るには至らず、加齢とともに体重増には目をつぶっておりました。しかしわずかなきっかけで好転すると、あとは持続するモチベーションさえ保てれば、きっかけを得た幸運さえもキープすることができることに気づきました。

 受験においてはこれですよ、これ! 要するに「小さくてもいいから、まず成功体験すること」です。
 運動が苦手でも、練習を重ねてなわとびが跳べるようになったことで自信をつかむことができるかもしれません。それはボールつきかもしれないし、小ボールの上手投げかもしれません。超速ケンパーかもしれません。ひとつ得意なことができれば、次の目標の攻略につながります。
 絵画や制作が苦手でも、大好きなものなら描くきっかけはあるでしょう。練習するうちに上達してくると、あるポイントでブレークスルーするかもしれません。自分でも、まんざらでもないな、と思える出来の時に、「じょうずだね」と認められたことで自信をつかむことは多いでしょう。制作も同じです。
 言葉だって同じです。「みんなの前で意見を言いなさい。しゃべりなさい」って言われれば言われるほど、ますます引っ込み思案になってしまうものです。
 ちょっとのきっかけを起点として小さな成功体験をつかむこと。そしてそのうれしさや達成を持続させること。この繰り返しが「成長」ですね。
願書の書き疲れから成功の法則をつかむ! 私は転んでもただでは起きませんよ。続き終わり

ページトップへ

信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

| HOME | お問い合わせ |

Copyright 2012, Keiokai Studies In Education All Rights Reserved.