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理事長通信

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交通安全週間ですね。2019年5月15日

 交通安全週間ですね。街中で交通巡査が活躍し、軽微な違反でドライバーがバンバン反則切符を切られ、反則金が国庫に納められる、というキャンペーンが行われます。その税金(運転経費?)は、交通安全の対策のために、有効に使われることを一ドライバーとして望みます。
 大津市で散歩中の保育園児の列に自動車が突っ込み、幼い子どもが命を失う痛ましい事故が起きています。幼児をはねてしまった車は直進車で、向こうから前方を無視して進んだ右折車にぶつけられ、弾き飛ばされて園児の列に突っ込んでしまったのですから、加害者とはいえ、こちらに対して私は言葉がないです。
 注意しても注意しても事故が起きることがあります。不可抗力で起きた事故は、もうどうしようもないことで、防ぎようもありません。不慮の事故として諦めるしか、心の整理がつかないことです。
 私など以前、停車中のところに、反対車線を逆走して来た自転車に突進されたことがありましたから。幸い自転車の運転手にもケガはなく、(30代の男で、一体なにをそんな傍若無人な運転をしているのか)単なる物損事故で事なきを得ましたが。もう、そんな事故はいくらこちらが注意しても避けようがありません。大事故にならなかった幸運を感謝するばかりです。

 ふだん車を運転していて、頻繁に感じる危機があります。それは4輪の自動車を運転しない人が乗る自転車の操縦についてです。とにかく自転車に乗る人の多くが車をまったく見ていない。自転車がいきなり路地から飛び出て来る。いきなりハンドルを切って方向転換する。いきなり合流してくる。不意に右側に膨らんで車と接触しそうになる。4輪の自動車を運転する人なら必ず遭遇する危機をまったく感じていないことに問題があります。歩行者よりもずっと危ないです。自転車運転者には、実地の安全運転講習が絶対に必要です。現時点では、国や自治体に対策を講じて守ってもらおうとするよりも、運転者も歩行者も、自分で最大限危険を回避できるように自衛した方が身を守れると思います。

 慶応会にも電気自転車でお越しになる会員さんが少なくありません。事故から身を守れるように、自衛してくださいね。私、お線香あげに行くなんて、絶対にイヤですからね。ご注意の覚書は次の通りです。

〇進行方向の車道(左端)を運転すること。(逆走は危険です)歩道が通行可なら歩道をゆっくり走ること。
〇走行中の自動車の右側を走らないこと。(そういう事態は基本的に起きないので、自動車は右から自転車が来ることを想定して走っていない。つまり死角)
〇暗くなる前から、明るいヘッドライトを点灯させて走ること。リアには赤く反射するリフレクターを装備すること。(車からの視認性の問題で、重要です)
〇5センチでも右側に進路がふくらむ時は、右に顔を向けて後方から自動車が来ないことを確認すること。
〇右に曲がる時は右後ろに注意すること。
〇細い道から広い道に侵入する時は、右から走ってくる自動車に注意すること。
〇大きな交差点を右折したい時は直接右折しては危ない。道路交通法が定める通りに、まず直進して交差点を渡り、次の信号を待って90度右へ角度を変えて進むこと。
〇これらを必ず習慣づけること。交通講習終わり!

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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