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理事長通信

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前回よりつづく 昨年末から、「か弱い男子に、学ぶこと、練習すること、挑戦すること、努力し続けることの重要さを鼓舞して、真に強い男になること」をメインテーマに書きつつ越年しました。2019年2月13日

 前回よりつづく
 昨年末から、「か弱い男子に、学ぶこと、練習すること、挑戦すること、努力し続けることの重要さを鼓舞して、真に強い男になること」をメインテーマに書きつつ越年しました。
 実は優しくもか弱い男子を育てる元凶のひとつは「母親」であることを、お母さまはお気づきですか? 大事でかわいいわが息子を愛するばかりに、わが子を危険から遠ざけすぎているようなことはありませんか?
 たとえば料理です。慶応会では年少さんの頃からすでにラーメン特訓をやることをお母さまに私が教えているでしょ? 火にかけた鍋が熱いことは、ちょこっと触ってみないことには理解できません。やけどをすると辛いから、火を意識してやけどをしないように注意できるようになるのです。それを、「やけどをしたらかわいそうだから」と火に近づけないように遠ざけていたら、わが子は学ぶ機会を失いませんか? お母さんの注意する場所、そこでいいですか? そういう意味を込めて、わが子にお料理の手伝いを教えて、次にわが子にさせてみて見守っていますか?
 経験すること、挑戦すること、運動させることをわが子から取り上げて、教科の勉強だけさせる母親が多いように感じますよ。

 経験はさせるのではなく、わが子と母が一緒にするのがいいです。挑戦は、母とわが子が一緒に努力をして、乗り越え方を教えて学ばせるのが一番身につきますよ。
 運動だって同じ。面倒くさい勉強をイヤイヤながらもやり続けるには気力が絶対に必要です。気力を支えるには持久力が要ります。つまり運動をし続けないと、体力不足が原因で勉強をし続けることなどできません。
 わが子に勉強をさせたければ、その前に運動をたくさんさせることです。それも、ママがコーチになって「はい、50mダッシュ10本」なんて命令したってわが子は動きません。走るわけないじゃないですか。ですから、ママかパパが一緒にわが子と走る以外に方法がありません。
 子育てやわが子の受験について時々振り返る折に、わが子にやらせ損なったことを後悔することってありませんか? でもそれ、原因はどこにあります? わが子がやらなかったのではなく、親が一緒にやらなかったのではないですか? 自らが動いて一緒にやらなかったことを後悔した方が、気持ちの整理がつきはしませんか?

 「将来、大好きになった女の子を、他の男に取られちゃいけないんだ。他の男に負けるな!そのためには、男としていろいろなパワーを身につけなくちゃいけない。体も頭も鍛えるんだ!そして本当の意味で優しい男になるんだ!」このメッセージは永久に不滅ですね。さらにつづく

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信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

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