お電話でのお問い合わせ TEL 03-3363-7951

理事長通信

トップページ > 理事長通信

書き上げました。4冊目の原稿です。2018年2月21日

 書き上げました。4冊目の原稿です。おかげさまで、拙著に新作が加わるメドが立ちました。みなさまにお届けします、GWに。
 題名はまだ決定ではありませんが、「あなたが校長先生なら、合格するのはAくん?Bくん?」や「あなたが校長先生なら、この子は合格?不合格?」といったあたりが候補です。著者の目線だけで合否を語るのではなく、なるべく客観的な子どものようすを書き、読者のお母さんに校長先生の立場で見ていただき、翻ってうちの子育てはどう? と考えていただく、そういう狙いで書きました。

 前著「お受験・中学受験で 頼りにならないパパが ガラリと変わる本」は出版社との間で、190ページの内容で書き上げる契約でしたが、私の筆が止まらず、フォントを小さくしても、1ページの行数を増やしても収まらず、やっと224ページで書き上げました。書き出すと止まらないので。
 私としては、これもお伝えしないと、あれも入れないと、となるわけです。出版社としては、それならもう少し私に書かせて上下2巻にした方がよかったな、と思っているかもしれません。なにしろお値段据え置きでしたから。すごくお得ですよ。1.5冊分以上の内容が詰まっています。わが子の子育てと受験準備で苦悩を抱えたお母さんに、しっかり寄り添う内容です。お父さんも読んでいただければ、妻とわが子のためにがんばろうかな、と思えるように書いています。

 先週書き上げた原稿は、今後の手順として編集者から章の順番を整えたものが私に戻ってきて、私が加筆や削除を行い、編集者に戻して校正を行い、待望の初校が出てきます。その後、第二校の往復を経て、印刷、ですね。その間、デザイナーと毎回格闘を繰り返し、原稿を書くよりもよっぽど大変なデザインの決定が同時進行です。
 今回は「必ず失敗するお受験」(真逆に進めば合格できる)といった仮タイトルが天から私に降りてきて、とりあえず書き始めました。
 昨年11月には構想があったのですが、出版社との正式な契約はもう少し後でした。しかし締め切りだけは先に決定しておりました。今回は「GWに本屋さんに出かけるパパとママの目に届くように」という狙いがあり、逆算すると私は1月末日までに原稿を書き上げる、という締め切りです。クリスマスとお正月を挟んで45日間です。
 そりゃあ書きますよ。書きますけれど、それで本屋に並ぶのがGWとは、校正もデザインも印刷も配本も、もっと早くならないものかなぁといつも思ってしまいます。(サボり過ぎじゃないですか? と言いたいところですが、なにしろ私を発掘してくれた編集者は、無限にあるネットの中から理事長通信に目を止めて出版を勧めてくれた人ですのでね。)
 おまけに今回の原稿は大幅に遅れました。なぜかと申しますと、これはですね、宿命的に私が抱える「優しすぎる」という性格がそのようにさせたのです。(ここ、笑う場所じゃありませんからね。)
 理由はふたつ。ひとつは昨年度の受験生で、なかなか結果に結びつかないお子さんとお母さまのことが心配で心配で……。とうとうお母さまが夢に出てきてしまったのですね。眠れぬ夜から開けると、私は風邪を通り越して一気に気管支炎になっておりました。点滴しましたからね。心配し過ぎはよくない。ストレスは万病の元ですよ。 つづく

ページトップへ

信頼の指導47年 慶応幼稚舎・早実・慶応横浜初等部・小学校受験・中学受験・中等部受験に勝つ!

| HOME | お問い合わせ |

Copyright 2012, Keiokai Studies In Education All Rights Reserved.